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2007年8月11日 観戦記

オリックスバファローズvs福岡ソフトバンクホークス(京セラドーム)
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スカイマークスタジアムから京セラドームに場所を移しての、対バファローズ3連戦の2戦目。

 

この日は、福岡のホークスファンの仲間が、はるばる大阪まで観戦に駆けつけて来ました。
関西での観戦、そして京セラドームでの観戦は初めてとのことで、夏休みの楽しみとして来られたそうです。
その福岡の友人と、前日のスカイマークで一緒に観戦した地元の仲間達と、京都から駆けつけた高校生ともドームで合流し、5名でレフトスタンドからの観戦。



両チームの先発投手は、バファローズがカーター、ホークスがスタンドリッジの外国人同士。
スタンドリッジは、来日初先発。6月からチームに合流して以来、9試合にリリーフとして登板して来ましたが、いい結果を出した印象が少なく、試合前の時点では防御率が7.45…。
様々な理由で先発投手が揃わないという苦しい台所事情での起用ですが、やはり不安は大きい。
野手陣も、大村が怪我で登録抹消、小久保も故障で、ベストオーダーが組めない。
さらに、前日に守護神の馬原を1イニング以上投げさせている…
まさしく不安要素が満載の状態ですが…

その不安が的中し、1回の裏にヒットと四球で走者を溜め、捕逸であっさりとバファローズに先制点が…立ち上がりから嫌なムードに。
しかし、2回裏はバファローズの下位打線を3者凡退に抑えたし、何とかリズムに乗って欲しいところです。
すると、3回から打線が奮起し、川崎、多村の連続タイムリーが飛び出し、3点を取って逆転!4回には井手のタイムリー2ベースで4点目!
打線の援護を得たスタンドリッジは、完全にリズムをつかみ、球威のある直球がコーナーに決まりだして、4,5回の2イニングはバファローズ打線を3人ずつで仕留め、先発投手の役割を存分に果たしてくれました。



スタンドリッジは5回で降板したものの、6〜8回は三瀬−藤岡−水田が1イニングずつを無失点で繋ぎ、7回表には田上がダメ押しの2ラン!
9回は5番手の佐藤誠がピリッとせず、結果的に馬原に頼ることになってしまい…ここだけは誤算でしたが、最後は馬原がピシャリと締めて、終わってみれば久々に投打が噛み合ったホークスの快勝でした。

ホークス 6−3 バファローズ

 

久々に繋がった打線も称えるべきですが、この日は何と言っても、初先発で勝利投手となったスタンドリッジの好投が大きかった!
5回を1失点ですが、この1点は捕逸による失点のため、自責点はゼロ。
3番ラロッカ、4番ローズが好調で、現時点では破壊力、繋がりともにホークス以上だと言わざるを得ないバファローズ打線を抑えたのだから…
先発投手が不足している中で、ローテの1人として任せることが出来そうです(^^)

一緒に観戦した福岡の知人も、初めての関西の応援スタイルを味わい、さらに試合後の応援団主催の二次会では「南海ホークスの歌」や「鷹の道」も合唱できて、ご満悦の様子でした。
また、試合途中にも、関東や福岡から駆けつけていた数名の知人と会って話をすることができ、試合後には翌日の再会を約束し、僕自身もいい気分で家路に着きました。

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